こんにちは!
週末は寒そうですが、雨は回避出来そうで一安心なyashiです(*´з`)
今日はキャンプにはかかせない焚き木のことについて書きたいと思います。
我が家のキャンプでは基本的に山で採れたタダの薪を使っているのですが、これはいつも親父がどこかの山から採ってきます。
もちろんこっそり採ってくるわけじゃないですよ(笑)
ただ、場所は教えてくれないんですよね。
親父いわく
お前が採りに行ったら「こいつ誰だ?」と不審に思われるだろ、俺は知り合いだから大丈夫だ
だから俺にまかせとけ
とのこと。
いや、んじゃ一緒に連れてってくれよと思うのですが、頑固なので諦めました。
そしてその採ってきた木を
電動丸ノコで切ります。
貯まっていきますね。
まだまだ
割っていない薪たちが控えています。
エンジン?のチェーンソーや
電動のチェーンソーもありますが、木を裁断するには適してないですね。
生えている木を切るにはいいですが、ある程度切った木はしっかり固定しないと弾かれてしまいます。
やってみましたが、ちょっと危ない(゚д゚)!
そういえば前回のデイキャンで焚き火した時に、薪がしけってて煙がモクモクでしたが
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これからが楽しみなキャンプ場でデイキャン! 【飯地高原自然テント村】
まだ切ってそんなに日が経ってない薪を持ってってしまったんですよね(゚д゚)!
ちゃんと乾燥されている薪があるので
それを詰め直します。
さて、ここからは
前回のデイキャンでデビューしたウッドストーブ。
これの焚き木を作ります。
雨が降りそうだったので倉庫で。
サクサク割っていきます。
折るとこんなギザギザになるので
ノコギリで切ります。
貯めていきますよ。
しかし、ズボラな私、ちゃんとサイズを測らずに切っていたので
はみ出します( ゚Д゚)
なのでノコギリで切っていくんですが。。。
何本もあると結構しんどい( ゚Д゚)
なので
電動丸ノコを使って先に長さを合わせて
どんどん切ってからナタでパッカーン!とやれば簡単なことに気づきました。
もくもくと作業をして
こんだけ作りました。
これは乾いてるはずなので、火もよくつきそうです。
次回のウッドストーブが楽しみですが、もっと大きいストーブが欲しいという物欲も沸々と。。。
おしまいっm(__)m